AIを使ったアプリを作りたいけど、モデルの仕組み、検索、評価のどこから学べばええんやろ。AI Engineering from Scratchは、基礎からLLM、エージェントまでの教材とコードをまとめた学習用リポジトリやで。道具を一つインストールするアプリやなく、学びたい話題からレッスンを選ぶ教材や。
どんなときに役立つ?
AIアプリのコードを動かすだけやなく、入力、出力、失敗を自分で確かめたい人向けや。公式READMEには、モデルの基礎、LLMシステム、エージェントといった学習経路が案内されてる。数学やプログラミングの前提は章ごとに異なるから、いきなり全部を順番に終わらせようとせず、各レッスンの前提を見てな。
検索で単発の記事を読む方法でも学べるで。この教材では、関連する章や演習への入口を同じ場所からたどれるのが便利や。ただし、教材を読むだけで実務に必要な知識を習得できる保証や、ほかの教材より早く学べるという実測結果はないで。
まず一つ、読んでみよ
今回はWindowsでもMacでも、ネットにつながるPCとブラウザーがあれば始められるで。インストール、Git、APIキーはこの閲覧だけなら不要や。ブラウザーでページを開くため、サイトへの通信は発生するで。
- 公式READMEを開き、Learning pathsを見る。英語が苦手なら、README内の日本語版も選べるで。翻訳と原文の更新時期が違うことはある。
- LLMの入力を改善する学習例として、Prompt Engineeringのレッスンを開く。2026年10月30日の確認では、ページにPhase 11、前提となるPhase 10のレッスン、目安約90分と表示されていたで。
- 学習目標と「The Problem」を読み、曖昧な依頼に対して、対象読者、文体、長さ、出力形式を指定する例を見比べる。分からない用語は目次や前提の章へ戻ってな。
- 自分用のメモに「対象読者/目的/制約/求める出力」を書き、架空の課題に当てはめる。AIの回答を得る必要はまだないで。
メモはこう使う
たとえば、家族向けの架空の案内文なら、次のように条件を整理できるで。これはこの記事用に作った例で、教材やAIが実行して出した回答やない。
対象読者:初めて参加する家族
目的:集合場所と持ち物を伝える
制約:100字以内、専門用語なし
出力:短い案内文「案内文を書いて」だけでは何を重視するか判断しづらいけど、条件を書けば、出来上がった文が目的に合うか自分で点検しやすい。これは比較の考え方で、回答品質や所要時間を測った結果やないで。実際にAIへ送るときは個人情報を入れず、返答に条件違反や事実の間違いがないか確認してな。
学んだ内容を、どう確かめる?
題材を「参加案内」に決め、AIへの依頼を2段階で書き比べてみるで。次はこの記事用の架空例で、教材やAIから得た出力やない。
最初の依頼:参加案内を書いて。
条件を加えた依頼:初参加の家族向けに、集合場所と持ち物を伝える。
100字以内、専門用語なし。分からない情報は作らず、確認事項として残す。1つ目は目的や条件が曖昧や。2つ目は、読み手と確認する項目を先に決められる。ただし「集合場所」と「持ち物」の中身はまだ渡してへんから、AIが勝手に住所を書いたら採用せず確認するんや。レッスンのPrompt Engineeringは役割、文脈、制約、出力形式を学ぶ入口を示しているで。
評価するなら、同じ架空の情報を使い、①指定された内容があるか、②字数に収まるか、③未提供の事実を作っていないかを、両方の返答に同じ基準でチェックする。ここではAIの返答を取得してへんので、どちらが良かったかや時間短縮は未測定や。教材の前提章や演習を開くときは各ページに示される必要な知識・環境を確認してな。
読めないとき・次に進むとき
ページが開かへんときはネット接続と公式READMEのリンクを確認してな。レッスンは英語やから、翻訳を使う場合もコードと元の文章を並べて確認するんや。今回の確認では公式README、日本語README、レッスンへのアクセスを確認した。実際の演習コードやモデルの実行は試してへんで。
続きは目次から再開できる。学習メモは自分のPCに保存し、どの章を読んだかと未確認の疑問を残してな。コードを動かす場合は、その章ごとの環境、依存関係、モデルやAPIの利用条件を別に確認するんや。
公式情報と利用条件
本体はMITライセンスで公開されているで。リンク先のサービス、教材、モデルには別の条件がある場合がある。本文と例は本記事用に整理したもので、レッスンの成果を保証するものやないで。
掲載候補:gitdebtの7日間スター増加ランキング12位(2026年10月29日更新、2,975)。gitdebtが追跡・分析した範囲の順位で、GitHub全体ではない。現在のスター保有者の履歴に基づく指標であり、過去の解除を含む厳密な純増とは限らへん。確認日:2026年10月30日。