画像を編集するとき、元画像を残したまま別の形式を書き出したり、後で編集し直せる形で作業したりしたいことがあるで。PhotoCraftはRust製のオープンソース画像編集ソフトや。レイヤーやマスクなどを扱う設計で、コマンドラインからの変換も用意されてる。
公式READMEは開発初期のアルファ版と説明し、機能が存在しても動作の完成を意味せず、日常の専門業務でPhotoshopを置き換える段階ではないとしているで。大切な原稿は元ファイルを残して、保存結果を別のアプリでも確認してな。
何に使える?
画像の形式を変えたり、対応する画像の構造を調べたりしたい人は、コマンドライン版から試せるで。例えばPNGをWebPとして別名保存するなら、出力ファイルをWebサイト用に検討できる。元のPNGはそのまま残る。ほかの変換ツールでも同じ作業はできるし、今回、画質やファイルサイズを他製品と比較してへんで。
小さな画像で試す
2026年11月4日、Windows x64で公式リリースv0.20.1のポータブルZIPを取得し、同じリリースのSHA256SUMS.txtとハッシュの一致を確認したで。展開したphotocraft-cli.exeで、自作した32×32ピクセルのPNGをWebPへ変換した。インストーラーや画面上の編集操作は試してへん。
- v0.20.1の公式リリースから、Windows x64用の
photocraft-0.20.1-windows-x64-portable.zipとSHA256SUMS.txtを取得する。ARM版とは別やで。 - PowerShellで
Get-FileHash -Algorithm SHA256 "ZIPファイルのパス"を実行し、表示された値を同名ファイルについてSHA256SUMS.txtに書かれた値と照合する。一致せえへんなら実行せず、配布元と取得ファイルを確認してな。 - ZIPを練習用フォルダーへ展開する。自分で作った小さなPNG画像を
input.pngという名前で同じフォルダーに置く。大事な画像は使わず、元ファイルを別に残してな。 - そのフォルダーでPowerShellを開き、次を1行ずつ実行する。
.\photocraft-cli.exe convert input.png output.webp
.\photocraft-cli.exe info output.webp変換が終わってoutput.webpができ、infoがJSON形式で画像情報を表示したら成功の目安や。今回、32×32ピクセルの単色PNGを使った実際の出力では、widthとheightはどちらも32、modeはRgbやったで。ファイル名などは手元の入力で変わる。
"height": 32,
"mode": "Rgb",
"width": 32別の画像では値が異なるで。出力されたWebPを対応する画像ビューアーで開き、見た目が意図どおりかも確かめる。色、透明度や細かい模様が元画像と一致するかの包括的な検証はしてへん。
変換前後をどう比べた?
実行確認では、自分で作った32×32ピクセルの単色PNGを使い、output.webpを別名で作成した。2026年11月5日にヘッドレスChromeで両方を開き、左上1画素を読み取ったところ、次の値やったで。
入力 PNG:32 × 32、RGBA [100, 149, 237, 255]
出力 WebP:32 × 32、RGBA [100, 149, 237, 255]RGBAは赤・緑・青・透明度の順で、255は不透明を表す。今回確認した1画素は同じ値やった。ただし単色の練習画像の1点を比べた結果やから、写真の画質、透明部分、全画素、別の版での互換性まで保証するものやないで。
CLIの良さは、同じ形式変換をコマンドとして記録し、複数の作業を繰り返すときの出発点にできることや。今回は1ファイルだけを試したので、一括処理や時間短縮は測ってへん。大切な写真では、元ファイルを残し、対応ビューアーで出力を開いて、寸法・色・透明度を自分で見比べてな。
うまくいかへんとき
実行ファイルが見つからへん場合は、PowerShellの現在地が展開したフォルダーか確かめてな。入力ファイルが見つからへんなら、Get-ChildItemで名前と拡張子を確認する。同名出力を元ファイルに指定すると、公式ヘルプでは上書きを拒否する設計や。元画像を守るため、別名で保存するんや。今回の変換は外部AIやAPIキーを使ってへんが、配布物のダウンロードには通信が必要やで。
終了と利用条件
コマンドが終われば処理も終了。再開するときは同じフォルダーを開き、別の出力名を指定する。不要な練習画像やポータブル版は、必要なものを保存した後に削除できるで。公式READMEは本体をMITまたはApache 2.0の選択式ライセンスと説明している。素材やフォントなどは別の条件も確認してな。
掲載候補:gitdebtの7日間スター増加ランキング20位、2,260(2026年11月3日更新)。gitdebtの分析対象内の順位で、GitHub全体ではない。現在のスター保有者の履歴を用いる指標は、過去の解除を含む厳密な純増とは限らへん。確認日:2026年11月4日。